ACサーキット探訪というタイトルで、Assetto Corsa(アセットコルサ)のサーキットmodを紹介します。今回のコースはBattenbergring(ドイツ)です。
Battenbergring コース概要
バッテンベルクリングは、ドイツのヘッセンにあるバッテンベルクの町の南東約4kmに位置する12.530kmの公道サーキットでした。それは1953年から1956年までオートバイとオートバイ/サイドカーレースに使用され、当時ドイツで最も困難で困難なサーキットの1つであった可能性があります。あらゆる種類の曲がり角、上り坂と下り坂、ヘアピンの曲がり角のある道路のジャンクションが特徴で、狭い村のホルツハウゼンも通過しました。
二重の死者を出した後、放棄され、1957年6月に予定されていたレースは結果的にキャンセルされました。1950年代に使用された道路は、レイアウトにわずかな変更を加えるだけで、ほとんどそのまま残っています。(RaceDepartmentの説明欄を翻訳)
↓F1で走行してみました↓
Mod作成について
カーレースには使用されなかったため、ピット施設がなかったため、AC用のバッテンバーグリングのバージョンを作成する際には、架空のピットレーンを作成する必要がありました。スタート/フィニッシュラインに架かる橋、グランドスタンド、マーキーと同様に、タイミングタワーは実際に存在していましたが、道路の隣のフィールドに24個のピットボックスを備えたピットレーンを追加しました。
ドイツのこの地域には(無料の)LiDARデータがないため、レイアウトと標高の変更に過去の地形図を使用する必要がありました。現代の機内ラップのビデオ映像が見つからなかったため、トラックに不正確な点があるかもしれませんが、開発段階で約8000 kmのテストラップを行い、高度の変化が同じように正確であることを確認しました。トラックを運転するのをとても楽しくしながら、可能な限り信じられます。
トラックは、さまざまな表面の滑らかさ、新旧のターマックのさまざまなレベルのグリップ、道路の端に蓄積した排水カバーと枯れ葉を備えた非常に詳細な物理メッシュを備えています。サーキットが設置されている113km²の景観には、約73,000本の木と500,000本の植物や茂みがあります。ビジュアルを可能な限り最適化して、VRですべてを最大にした状態で24台の車のグリッドを実行できるようにしました。
夜や雨などのいくつかのCSPオプション用にトラックを構成しましたが、見栄えがよく、バニラACでうまく機能するように設計されています。(RaceDepartmentの説明欄を翻訳)
Modの感想
素晴らしいクオリティのコースModを作成するFat-Alfie氏によるModです。スクラッチで(1から)作成されており、実際の地形に基づいているそうです。コースの雰囲気に合わせて、1950年代の古い車を走らせるのに最適でしょう。
看板一つ、建物一つ取っても不自然な箇所が見当たりません。私は不自然な箇所がないことが1番自然に見えると思っています。
また、道路わきの落ち葉など作成が面倒なものまであります。12km以上のロングコースにもかかわらず、氏の手を抜かないこだわりが伝わります。
最近のModでは珍しく、CSP必須ではありません。しかし、夜(ライト)や雨に対応しているとのことなので、CSPはインストールするに越したことはないでしょう。
唯一気になったのはピットの時計が動かないことくらいです。とは言え、CSPで動かせるようになったのもつい最近なので、気にならないと思います。
日本人にはなじみのないコースですが、1度プレイしてみてはいかがでしょうか。
コースデータ
国 | |
ドイツ(ヘッセン州) | |
年 | |
1956年 | |
作者 | |
Fat-Alfie | |
Modバージョン | |
1.1 | |
ファイル名 | |
battenbergring |
コースレイアウト
レイアウトは1つのみ。
コース長 |
12530m |
ピット数 |
48 |
ダウンロードリンク
追加ファイル等
Camtoolの使い方が分からない方は以下の記事を読んで下さい。
今回はここまで。
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